FC2ブログ

11月≪ 2018年12月 ≫01月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2018.03.30 (Fri)

【本音は密かに胸に抱いて】( LaLa5月号ネタバレSS)

うんとまぁ、こんにちは。
今日も快晴で。
ぽかぽか陽気です。


さて、近況ですが。
まぁ、何とか生きてます。
もう仕事がいやでいやで・・・しかし、厭々ながらも何とか頑張ってます。
ただし、仕事をしつつ求職中ですが。
でもなかなか見つからない。
はぁーーーーー。

そして春から、息子が受験生。
初めての受験で、親子ともドタバタ。
毎日親子喧嘩しております。
ホント、反抗期はめんどくさい。

そんな中、原稿にいい加減取り掛からないと。
と、ボチボチ書いてます。
ただ、かなりの間文章を書いてないので
書き方忘れてます。

うん。
印刷会社に予約入れないと。
ショッピングカート作らなきゃ。
GWには形にしたい。
やることがいっぱい。
今回は自家通販頑張ろう!と思えることがあって。
いつもお世話になっている方にお返しができるので
嬉しくて・・・。
なので、頑張らなくっちゃ。

復活宣言しても中々復活できない現状を、
いつ打破するのか?
『今でしょ』
春だし。
桜満開だし。
隣の桜が私の中のもやもやを晴らしてくれてます。
花見、したいなぁ~~~。
美味しいお酒と共に。

それでは、少しネタバレSSでも書きます
コミックス派の方は、ここでそっとバックしてくださいませ。



・・・・・本誌、衝撃的で。
破壊力が半端なく。
凹ませ威力満載です。





【More】

『本音は密かに胸に抱いて』



こんな事が起こるなんて。
今まで自分が起こした事の報いなのか?

目の前に君がいるのに。
確かにいるのに。
君の瞳に映る自分は『君の夫』ではなく、ただの『この国の王』で。
しかし、それがどうしたと言うのだ。
夕鈴が忘れてしまっても、僕はれっきとした『君の夫』だ。
だから私には、君に触れる権利はある。

君に触れれば、きっと思い出す・・・はず。
そう、例えば・・・抱きしめるとか。
だって、今まで
どんな時も抱きしめて、お互いの気持ちを確認してきたんだから。
一番、効果的だよな。
さぁ、夕鈴・・・僕を思い出して。

・・・・・・こんな筈じゃ・・・・無い。
まさか、昏倒してしまうなんて・・・誰が思うんだよ。

何をすれば、君の記憶が戻る?
何を言えば、君のその怪訝な眼差しを変えられる?
何をしても、君を手に入れたいんだ。
『手に入れる』?、いや、それは違う―――『取り戻せる』だ。
その為なら、何だって出来るから。

怯えないで。
僕は触れたりしないから。
ホントは、君のすべてを暴いて思い出せいたいけど。
そう、心身共に。

「・・・君が困るようなことは何もしない。怖がらないで」

こう言うしかない、僕は臆病者なのかもしれない。
でもそう言うしかない・・・だって、君は私に怯えているし。

「どうして私みたいな普通の庶民が、王様の妃なんかに・・・?」

君にとっては、不可思議な事なんだね。
でもそれは『色々』あったんだよ。
そう、色々・・・・ね。

「・・・色々あったとしか言いようがないんだけど」

こんな事を言いたいわけじゃない。
そんな曖昧な。
こんな言葉じゃ・・・駄目だ。
また逃げられる。

「強いて言うなら」
「僕が君を愛してしまったから」

―――君には分かってほしい。
僕の気持ちを。
―――君を愛していることを。

何で、そんな表情で僕を見るの?
ありえない・・・なんて貌で。

ふぅ。
もういいよ。

あの笑顔。
あの眼差し。
君のすべてを―――愛してる。
例え、君の中に『僕』がいなくても。
ここからいなくならないで。
傍にいてくれるだけでいいから。

だって、もう君がいない世界なんて考えられないから。
ホント、参ったよ。
これが試練だとでも言うのなら、黙って受け入れるしかない・・・・んだよな。

もう一度。
そう、もう一度始めればいい。

「僕が側にいてはだめ?」

君の花が綻ぶ笑顔が見たいから。
でも、君のその真っ赤になって惑う貌を見てると、
自信が無くなってしまうよ。

「ごめん」

ホント、何から始めればいいんだろう。
今は、とりあえず君に微笑むしかないよな。
怯えられないように。

本音を言えば、
僕の腕の中で、君を思いっきり抱き締めたい。
そして君の甘い声で言って欲しい―――『黎翔さま』と。




終。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

16:08  |  本誌ネタバレ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |