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すれ違いの向こうには 

こんばんは!!


先日、少しだけお知らせしておりました企画を始めます~~
それは、『この世の春』あさ様と
な、なんと!『リレーSS』なんです~~

あさ様が黎翔side。
私が夕鈴side。

さぁ、どうなりますことやら。
私はスンゴク、ワクワクしております。
もう楽しみ~~~

皆様も楽しんでいただけましたら幸いです。

では、始めますよ~~
あっ、言い忘れてましたが
こちらのリレーSSはLaLa6月号ネタバレSSですので、
どうぞ、お気をつけくださいね。


********


まずは、『この世の春』様にて掲載の
第1話をどうぞ~~

《すれ違いの向こうには 1 黎翔》







【設定 LaLa6月号第81話ネタバレSS】
《すれ違いの向こうには 2 夕鈴》



最初は、正直かなり私の心をかき乱した姫様だった。
だって陛下の『正妃候補』なんて、蘭瑶様が仰るから。

でも、私は仲良くしたかった。
・・・・・姫様のほうは、私の事を敵視していたけど。

私は親善交流にいらしたのだから、キチンともてなしたかった。
唯、それだけ。

それに刺客にも襲われて、きっと心細いに決まってる。
だから、私が力になってあげられればっっ!!って思うの・・・・。


なのに。
どうしてなの、陛下。


「…どうして私の妃が、炎波の姫と湯に浸かるんだ。」
「何を言ってるんですか、女同士ですよ?!」

陛下・・・・・どうして、女の子同士で湯に浸かるだけなのに、
あんなこと言うの?
何か問題でもあるのかしら?

「もうちょっと姫が心を開いてくれるといいなって!」

そうしたら、きっと白陽国の為にもなると思うの・・・・。
それは陛下のお役にも立てると。
少しでもいいから、お役に立ちたい。
だって、私に出来ることなんて殆ど無いのだから・・・・。

「夕鈴、今回は炎波国の抱える問題だ。」

そうかも知れないけど。
でも、気になるの・・・・・だって、あんなに勝気な朱音姫が落ち込んでいるんですもの。


「…はい、でも、その。」
「放っておけないか…。」
「わがまま言ってごめんなさい…。」

でも、ここは陛下に認めてもらわないと。
私の決意は固い・・・。

陛下、呆れてる?
小さく息を吐く陛下。
伏し目がちで、私を見てくれない。

「…いや、それが君だからね。」

陛下の腕が私の身体を捉えた。
何だか、ドキドキするけど。
頬も熱いけど。

今はそんな場合じゃない。
朱音姫を元気付けないと。

陛下、私・・・頑張ります!


微かに薫る陛下の優しい香を感じながら、
私はそんな事を考えていた。



続く。




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この記事へのコメント

瓔悠さんおはようございます\(^o^)/
*・激走してまいりました!

ニュー企画はリレーssなのですね☆
夕鈴は役にたちたい一心ですが、狼さんの胸中はムニャムニャですね( ̄▽ ̄) ふっふふー

もう早くも続きが楽しみです!



素敵企画って何かしらと待っていました!なんとあさ様とのリレー!!!一度で二度美味しいです(≧∇≦)
すごく素敵♡
どちらのお話も楽しみにしています*\(^o^)/*

こんばんは~コメント有り難うございます
返信お待たせしました!!

自転車、激走しましたか??
それはかなりの体力が付いたことでしょう~~(笑)
私も見習わらねばっっ!!
(何処へ行くにも、マイカーですもの)

はい~~
企画はリレーSSですよ!!

楽しくって。
ホント、書けなかった私が、すんなりと書けているんです。
誘ってくださったあさ様には感謝しかありません!!
うんうん。

お付き合い下さいませね。



こんばんは~コメント有り難うございます
返信お待たせしました!!

お待ちいただいていたのですね~~
楽しい企画は、これだったんです。
ホント、あさ様とご一緒出来るのはホント私にはおこがましいのですが。
でもスンゴク楽しんでます。

まだ続きますからね~~
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。

マジで書いてる私は楽しみまくってますよっっ!!

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瓔悠

Author:瓔悠

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