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臨時妃 ・ 原作寄り

【注意事項】

前々ブログ『遥か悠遠の朱空へ』からの再録です。
このお話、メチャ短いです・・・・。
これはその書いた時の気持ちのままに、手直しはしてません。





「陛下・・・・今宵は星が綺麗だそうですよ」
「星よりも君の方が何万倍も光り輝いているが」
「演技はいりませんよ」
「いや、本心だが・・・・」
「もうホントに演技上手なんですから・・まったくもう!!」

いつまで経っても、何回いや何十回愛を囁いても気が付かない鈍感兎の君。
そんな君を好きになったのは僕だから・・・・どれだけたとえ何千回愛を伝えても伝わらないのなら更に言い続けるしかない。

それが僕が出来る唯一の事だから・・・。

君が『是』と頷いてくれるまで、伝え続けるのが愛の第一歩だと思うから。

いつになったら、本気にしてくれるというのかい?
届けたいのは僕の心そのもの・・・・夕鈴を愛する気持ちだけ。

戸惑って・・・離れようとする君の手を強く握り、意思表示をするよ。

キミダケヲ アイシテ イルンダヨ。
ダカラ・・・・オネガイ
ボクダケヲ ミテイテ ソシテ アイシテホシイ・・・。


星がツゥーーーーと流れて行く・・・・。
この流星に願いを掛けようか?

願うのはたった一つ・・・・・君にいつか僕の本心が伝わりますように。



終。





2012.09.19 SNS初載



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瓔悠

Author:瓔悠

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