つらつらと・・・0429
2015年04月29日 (水) | 編集 |
こんにちわ~

GWがいよいよ始まりましたね。
皆さま、いかががお過ごしでしょうか??

どちらかに旅行の計画のある方もいらっしゃることでしょう~
また残念ながらお仕事だとおっしゃる方もいらっしゃることでしょう~
有意義なGWであればよいのですが・・・・・。


さて、先日から一部の方にはご心配お掛けいたしました。
2次活動の事、身体の事・・・・・・ほかにも多々問題が・・・全て解決したわけでは無いですが、
私なりにゆっくりマイペースでいきます。

なので、相変わらず放置なんて事もあると思いますが・・・
そこは『ああ、また何かあってんだな』と暖かく見守って頂けましたら幸いです。




さてさて、今日の天気予報がずれて、雨のところがまだお天気のままです。
どうやら雨は夕方か夜からになりそうです。
久々に旦那も休みを取って来ましたので、遊びに行くつもりだったんです。
(GWは私の仕事も入ってますし、旦那も勿論仕事有りなので・・・
いつが皆が休みなのか?が今のところあやふやなんです)

私は、今息子が小6で歴史を習いだしましたので、佐賀の『吉野ケ里遺跡公園』なんてのもいいなぁ~と
昨日の夜にチラリと思っていたんです・・・・・。

ところが!!!!今朝から娘が発熱!!!!!!
はぁ~~~これでお出掛けはダメになりました。
でも息子は昨日から、パパが休みで喜んでいましたので朝から少し拗ねてまして・・・
それを見かねた私が、パパと息子と二人で映画に送り出しました。
二人でGWに合わせて上映が始まった『ドラゴンボール』を見に行っています。

そして私は発熱の娘がいつもよりも『甘えん坊さん』で傍にいないといけないらしく、
一緒のお布団でダラリンしてました。
先程まで・・・・・・・・・・・・・。
やっと寝てくれたので、私時間になりました。

でもあんまり寝てくれないだろうから・・・・話が書けるかなぁ~~と言う感じです。



折角のGW、
何処かに行きたい~~~~~~
美味しいモノ食べたい~~~~
主婦にも休みを下さい~~~~

と最後に叫んでおきます。





瓔悠。

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つらつらと・・・0425
2015年04月25日 (土) | 編集 |
こんばんわ。

お久しぶりです。
・・・・・・・体調が悪い事に始まり、リアがめちゃんこ忙しく、
更に二次活動の今後について色々悩み(実際閉じるどころか、削除し掛けました)
そして、物凄く落ち込むことがあり。

と、この一週間近くジェットコースター並みの変動を味わってました。
そりゃ、こんなだとヘルペスも治らんわね~~と言う感じです。


更新なくて、更にはコメント返信もしてなくてごめんなさい。

取り敢えず、生活してます。
ご飯もそこそこ食べてますので・・・・一応大丈夫です。


はい、近況をば・・・・・ちんまりと書き殴っておきます。

今日は、子どもたちが土曜授業で昼から授業参観でした。
新学年になってから初めてと言うことで、新しい先生はどんな感じかしら?と行ってきました。

息子の先生はユーモアたっぷりで、飽きさせない授業でした。
国語の詩の授業でしたが私も引き込まれて・・・危うく娘にクラスに行くことを忘れるところでした。
子どもたちも生き生きとしてて、すごく良かったです!

そして娘の先生は、今年他の学校から転任されてきたばかりで、慣れない感じでした。
娘の学年はやんちゃな子も多くて、大変そうでした。
でも真面目で、頑張ってくれている!という印象でした。

それにしても、土曜授業と言うこともあり両親揃っての参観の方が多くて・・・・
廊下が通りにくい、通りにくい。
息子と娘のクラスに行くだけで、結構疲れました。
ウチの学校は、本校舎に五,六年。
建て増しの別棟の校舎に一,二,三年。
そしてまた更に本校舎に建て増しされた部分に四年。
と中々移動が大変なんです。

まぁ、そんな感じで・・・・・子どもたちを見守ってきました。
そして月曜日は代休。
子どもたちの元気パワーにつき合わされそうで、今から戦々恐々としてます。
その前に、明日はバドの試合がありますが!!!
春の地区大会・・・・・・優勝すれば、ランクが上がりますので是非とも!と言いたいところですが・・・・。
現在の私のランクはペア数も多くて、決勝に出るには総当たり戦で箱抜けしないといけません。
出来れば、箱抜けしたいんだけどなぁ~~~と。
それには同じ箱内に強豪ペアがいない事を願うのですが。
このところのストレスを一気に解消して来たいですね!!!
頑張ってきます!!!!




ホントにつらつらと・・・どうでもいい事を書いてまして、スミマセン。
何か日常の事でも書いておかないと、妄想話までも書けなくなりそうで・・・少し怖いんです。
でもその前に、二次の活動について・・・・・・もっと考えないといけないんですがね。
色々考えさせられることが有りまして。
はぁ~~~~~~~とスンゴク大きなため息が出てきます。

いかん!!!また暗くなってしまう!!!

違う話題!!!話題!!!


そう、最近娘が徐に聞いてきました。
「ねぇ、ママ・・・ゆうちゃんが読めるマンガ無い?」
と。
最近、マンガに凄く興味を持ち出しまして。
毎月の彼女の愛読書は『ぷっちぐみ』です。
これは付録につられて買ってます。
その中に少しだけ、マンガもあって。
でもそれだけでは足りないらしく・・・・・『ちゃお』が欲しい~などと言い出しました。
娘も小3、そろそろマンガ世代になって来たんでしょうね。

なので・・・・・私が小学生の時に読んでたマンガを貸しました。
ああ、昔から持っていたモノではありませんよ!!
前に文庫版になっていたモノです!!!
それを買ったキッカケが14年ぶりに新刊が出たので、懐かしくなって購入したんですが。
これがまたハマりまして・・・・・・昔のコミックスを読みたくなって、文庫版が出ていたので大人買いしたんです!!

それで、今は・・・・・・娘が読んでいるんです。
面白いらしく、彼女は夢中です。
その姿を見ていると、私も昔あんな風に読んでいたのかな???と遠き昔を懐かしく思えました。
でも名作は、いつ読んでも色あせる事なんて無いんだなぁ~~と感慨深くなります。

もう少し、娘が大きくなったら・・・・・『狼陛下の花嫁』の感想を話したいなぁ~と。
それまで、まと先生!!!連載を続けてくださいませ。
今はそれが夢なのですから。





それでは、つらつらと失礼いたしました!!!
明日は早いので、この辺りで失礼いたします。





・・・・・・・・・前回の記事へコメントくださった方、本当に有難うございます。
有り難く読ませて頂きました!!
返信が遅くなっていまして申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さいませ。
出来れば、明日返信いたしたいと思ってます。



それでは、おやすみなさいませ。



瓔悠。


つらつらと・・・0420
2015年04月20日 (月) | 編集 |
こんばんわ~


家事の合間に『こんばんわ』って感じです。
まだまだ自分の時間ではないのですが、少しだけ近況を。


中々更新できなくてスミマセン。
本当に少しづつは書いてます。
2、3行ずつとか。
なので、書き上がらないんです、正直言って。


更に、昨晩から謎の胃痛に悩まされ、そして口唇ヘルペスまでも出来て痛いです。
今日は仕事だったのに、口紅も塗れないほど。
なので、あまりご飯を食べる気にもならず・・・・まぁ、胃も痛いので食欲もないのですが。



そんなわけで、今から家事を済ませてシャワーを浴びて
早目に就寝致します。


ご訪問いただきました、ゲスト様。
有難うございます、そしてスミマセン・・・・。

そして
おやすみなさいませ・・・良い夢を。





瓔悠。


ダメです
2015年04月17日 (金) | 編集 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諸々、駄目です。


書き上がりません、パタリ。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・折角の彩くんなのに、書きあがらない。
いつになったらUP出来るのでしょう?????


ふぅ~~




気長にお待ち頂けると嬉しいです。


ホントはこんな状態なので、
何処かに逃げたい気分満載です。

昨日はお引越し先の新ブログ名考えて
気に入るブログ名を思いつきました。

でも一晩経つと、ブログ名半分忘れてました。




今から息子を学校に迎えに行って
眼科に連れて行って来ます・・・・・・・・



つらつらと・・・0416
2015年04月16日 (木) | 編集 |
こんばんは。

今日は子どもたちは歓迎遠足で、
朝からお弁当2つ作りました~~
仕事もあったので、ドタバタでした。
天気は曇りで、結構暖かったので楽しい遠足だったことでしょう。

さてもうすぐ5月!!そう、気が付けば4月も半ば。
月日が経つのは本当に早いもんです。
で、で・・・・・今日やっと鯉のぼりを上げました。
でもまだ5月人形は押入れの中です・・・明日あたり出す事にしましょうか・・・。

DSC_0600.jpg
風になびいて、気持ちよく泳いでます。


春の味覚!!!と言えば、沢山ありますが、
ウチの家庭菜園の脇に生えている蕗を収穫して今日の晩御飯の1品にしました。
アクが凄くて、指先が真っ黒です。
明日も仕事なのに・・・取れるかな~~

DSC_0593.jpg
この前までは、蕗の薹が咲いていたのに・・・。
もうこんなに育ってます。

DSC_0595.jpg
太いのを選んで収穫。
これだけ取ったけど、まだまだあります。

DSC_0603.jpg
豚肉と煮込みました。
皮むきが大変でした~~~
味は・・・我ながら、美味しく出来ました。


さて、そろそろ夕ご飯にしましょうか。
今晩のメニューは、この蕗の煮物と和布の味噌汁(和布は実家の父が海で採ってきてくれたものです)
後は焼き魚にしたいと思います。
純和食・・・・・・・・・これこそ、日本人!!!って感じでしょうか。



それでは、失礼いたします。
瓔悠。


つらつらと・・・0414
2015年04月14日 (火) | 編集 |
こんばんは!!

また何日も放置してしまった・・・・・・・と、少し凹んでます。
ダメだなと思います。

最近どうも疲れやすくて・・・昨日もたかが仕事に行って
そのまま車中で昼ご飯食べて、小学校の役員決め懇談会×2出席して、
夕方子どもたちの遠足のお菓子などの買い物に行ったんです。
すると、もう夜は膝が痛くて・・・・身体がだるくて。

少し・・・そうホンの3、4年前はこれくらいじゃ、へこたれなかったのに。
まぁ、若作りしてても確実に年は取っているんだな~とか思います。
何処かに若返りの薬はないものかしら。


疲れているのは恐らく先週の中頃からで。
それに輪を掛けたのは、日曜日のお出掛けからでしょう。
久々に晴れていたので、またスペースワールドに行って来ました。
前回、前々回に乗れなかった水系のアトラクションに挑戦しました。
結果・・・・・かなり濡れました。
しかもタオルも車の中に忘れてて拭けなくて、風が有ったので自然乾燥させました。

そして最後には、スペースワールド内にあるスケートリンクでスケートをしました。
子どもたちは生まれて初めて。
私は実は得意でして・・・・実父がかなり上手な人だったので、昔かなりしごかれまして。
で、それで子どもたちのお守りは私でした。
始めは息子も娘も手すりを離しきらずにしがみついているような状態でしたが、
1時間ほど練習すれば、何となくですがスケートじみてきてました。
また連れて行けば今度は滑れるようになるのかなぁ~~
私????かれこれ20年ぶりぐらいだったでしょうか、スケートだなんて。
それでも昔取った杵柄!滑れました。
本当に久々だったのですがバックで滑れましたし、簡単なスピンならできました。
やっぱり身体で覚えたものは早々忘れるものじゃないですね。


さてと。
カキカキ・・・・ですよね。
中々書く時間が無くて。
マジで沢山宿題を抱えている身としては、申し訳なさで一杯です。
取り敢えず身体の疲れを早々にとって、また元気に書きたいと思います。
暫くこのままかも知れません。
その内、此処が無くなっているかもしれませんが・・・宜しくお願いいたします。



それでは、失礼いたします。



瓔悠。


【傍迷惑な歓迎・10】 
2015年04月09日 (木) | 編集 |
【設定】

臨時妃 ・ 原作寄り ・ オリキャラ有り ・ 原作外設定有り







黎翔たち一行がそれぞれ宿舎・滞在客室へと案内を受けて中庭から誰もいなくなったことを確認すると、木の陰から悠が徐に出てきた。
それを出迎えたのは、まだそこに唯一残っていた朔だった。

「朔、どうだった?」
「お帰りなさいませ、悠。案外早かったのですね」
「まぁね~だってさ、夕鈴さんに早く逢いたかったし~」

悠は手に買ってきた例の酒瓶を持って、嫌味っぽく対応してくる朔にニコニコ顔で対応する。
それを見て、深いため息を吐き出す朔。

「それで、どう思った?朔は」
「そうですね・・・・・・黎翔陛下は、案外食えないお人のようですね」
「でしょっっ!だから、僕が直接対応しないとダメなんだよね~」
「それにしても私が見たところ、恐らく夕鈴姫はまだお妃様ではないかと」
「ふうん~朔はどうしてそう思ったの?」
「まぁ、勘ですけどね。黎翔陛下が手を差し伸べられた時に、夕鈴姫の見せた一瞬の戸惑いの表情が引っ掛かって。
それに抱き上げられた時もぎこちない感じに見受けられたんですよね」
「さすが朔だね!出来る側近はかっこいいよね~」
「悠、そこで茶化さない!老高官たちは、姫の態度は初々しいと見えていたようですが」
「夕鈴さん、中途半端な立場のままなんだね。僕があれほど言って帰ったのに、黎翔殿は何をしてんだか。
そんな事してると、僕が夕鈴さんを取っちゃうよ」
「それは、姫を国に戻すおつもりなので?」
「最悪・・・・・・な場合はね、そのつもり」
「そうですか」

二人は顔を見合わせて、ニヤリと微笑む。
この国はこの二人で以て回っていると言っても過言ではなく、この二人の策が上手く噛み合って今の黄陵国の繁栄があるのだ。
であるからして、今回も二人は黎翔を試す企みを実行しようとしているのだ。

「兎に角、まずは歓迎の宴で様子を見る事にしようかな」
「そうですね、ではその準備を直ぐにでも」
「頼んだよ~って朔にとっては朝飯前だろうけど」

二人は、それぞれの自分の持ち場へと歩き出す。
朔は宴の会場へ。
そして悠は・・・・・・・・・・二人の様子を窺いに。



その頃、黎翔と夕鈴は黄陵国の女官に先導されて滞在客室へと案内されていた。
回廊を歩く間も黎翔は夕鈴を降ろそうとはせず抱き上げたままで、
流石の夕鈴も羞恥の限界が来たようで身体をよじらせ、降ろして欲しいと無言の抵抗をしていた。
それを分かりつつも黎翔はお構いなしに、軽く無視していた。
とうとう夕鈴は黎翔の耳元に抗議の声を上げた。

「陛下・・・・・・そろそろ降ろしてください。私歩けますし、ここまでする必要は無いかと」
「・・・・・・・・」
「陛下っ」
「エヘンッ」

夕鈴の抗議は虚しく黎翔は咳払いをして、降ろす意志の無い事を表していた。
そうなると、夕鈴は諦めざる負えない。
しかしいつもよりも仲睦ましい夫婦で・・・とは聞いてはいたものの、これは余りにもやり過ぎ感が否めない。

「はぁ~~~~~」

夕鈴は人知れず、溜息を吐き出した。
これは諦めの溜息で、これから起こり得る災難・・・・そう、夕鈴にとっては災難と言うしかない黎翔との濃密夫婦ごっこに戦々恐々としていたのであった。




続。






こんばんは。

励ましのコメントを下さったゲスト様、本当に有難うございます。
返信は明日にさせてくださいね。

明日は小学校の入学式で・・・息子は小6で新一年生のお世話係で学校でして、
小3の娘は休みと言うことで、私も休みをもらいました。
なので午前中は自分の時間も取れそうで、久々にPC三昧となりそうです。
(娘は結構一人遊びしてくれるので、手が掛からないんです)

それで、書き掛けの『奇跡の欠片・後編』を書き上げてUPするつもりです。
どうぞ、お楽しみに~~


それでは、失礼いたします。



瓔悠。


【信じるという事】
2015年04月08日 (水) | 編集 |
【設定】

臨時妃 ・ 原作寄り 








太陽が厚い雲の中に隠れ、今にも大粒の雨が落ちてきそうな空。
夕鈴はそんな空を見上げ、一人小さな息を漏らしていた。

自分の気持ちを表しているような。
そんな空模様。

このところ、陛下はお忙しいようでお渡りもない。
寂しい・・・・といえる権利も無いかもしれないけれど、それでも・・・・・・寂しい。

ハッキリ言って陛下のお渡りがなければ、こんな下っ端のバイト妃のやる事なんて何もない。
正妃など高貴な妃であるならば慰問や儀礼・儀式など、王に代わってやる事などもあるのだろうが。

仕方なく夕鈴は午前中、もう一つのバイトに勤しんでいた。
しかし天気が悪いせいか、磨いてもベタベタした感じがして磨きがいも無い。
あまり成果も出ないとなるとやる気も削げ、午後もやる予定だったを早々に切り上げてしまっていた。

自室にいても正直何もすることはなくて手持無沙汰だ。
では書物でも読もうと思って開いてみたけれど、途端眠気が襲って来て断念してしまった。
ならば・・・と窓辺でぼんやりと外を見ていた。

ホント、お妃様って退屈。
この後宮も昔は沢山の妃たちがいたって事だけど、日がな一日何をしていたのかしらね。
それに毎日王のお渡りがあるわけでなく、更にそのお渡りも必ずしも自分の所にお越しだとは限らないし。
昔のお妃様はそれで幸せだったのかしら・・・・・・。
まぁ、私はあくまでバイト妃だから、そんな事を心配する必要は無いけれど。
それでも本当の本当は、陛下には私だけを見てほしいなんて不埒な考えも頭の片隅にあったりする。
そんな自分が堪らなく嫌になる・・・・ずうずうしくて。
大体、陛下は王様で・・・・私は庶民で、本来ならば、えるはずもない雲の上の人で。
こうしている事が奇跡だから、これ以上は望んではいけない・・・・の。

ボンヤリと考え事をしていたせいで、周りにいたはずの侍女さん達がいなくなっていたことなんて夕鈴は全く気が付きもしなかった。
だから、自分の背後に陛下がいたことにも当然気が付かなかった。
それで、出てきた一言。
これを聞かれていただなんて・・・・・。

「私って結構、厚かましかったのね。その内、此処にも居られなくなるのに」

「夕鈴・・・・僕は君を失いたくはないんだ。だから・・・・・」
「えっ?へっ、陛下!いらしていたんですか??」

夕鈴は振り返ると、そこには黎翔が佇んでいて煌めく紅玉の瞳が揺れていた。
その様子をみて夕鈴は、ふんわりと穏やかに微笑む。

「陛下、私は此処にいますよ」

桜桃の熟れた実のような唇から紡がれる言葉は優しく黎翔の耳奥に届くけれども、
険しい表情が晴れることは無かった。

「でもいつかは、君も僕の前から消えてしまう」
「そんな事は有りませんよ。陛下が私を必要としなくなる時まで、私はお傍にいます」
「しかし、それは契約から言っているのであろう」
「そんなことは・・・・・・・有りません!」

夕鈴は言い切って再度微笑んでみるが、その微笑みの意味も想いも黎翔には伝わらない。

どうして・・・・・・伝わらないの・・・・。
本当は私はずっとここに、陛下の傍にいたいのに。
それにしても、陛下・・・・何か様子がおかしい。

「何かあったんですか?」
「・・・・・・・・」
「スミマセン、私が立ち入ることではありませんでした」
「夕鈴・・・・・」
「はい?」
「君には、私の傍にいてほしいんだ」
「だから、いますけど」

フッと黎翔の口元に笑みが浮かぶ。
自嘲めいた笑みで・・・。
そんな黎翔が、夕鈴にはただの青年に見えた。

今だったら、言えるかも。
私の想いを。

「陛下・・・・・・私はいつまでも陛下の味方ですよ」

満面の笑みを黎翔に向けた。
今の自分が出来る事なんてこれくらいしかなくて。
だからめいいっぱいの花も恥じらうような微笑みを黎翔に向ける。
聖母の様な・・・・女神の様な、そんな笑顔。

「夕鈴、ありがとう」
「いえ」
「じゃあ、約束をもらおう」
「約束・・・ですか?」
「そうだよ」

何されるのかしら?・・・・・これは流されてはいけない気がする。

夕鈴は身構えて、一歩後ずさる。
黎翔は一歩進んで、夕鈴との距離を縮める。
それを受けて夕鈴はまた一歩後ずさる。
けれども黎翔もまた距離を詰める。
そうする事、数歩・・・・・・・・・・・・夕鈴は壁際に追い詰められた。

そこに黎翔はニヤリと口角を上げて悪戯っ子のように笑みを漏らす。
壁に両手の掌をドンッと音を立てて押し付けて、夕鈴の逃げ場を奪った。

「ほうら、夕鈴・・・・後はないよ。どうする?」
「・・・・・・・」
「約束してくれるんだろう」
「それは、しますけど」
「では、約束!」

夕鈴は固く目を瞑った。
これ以上、黎翔の紅玉の瞳は見続けることは出来ない。
だって吸い込まれてしまいそうで、身動きが取れないから。

「あはは・・・夕鈴って本当に素直で可愛い」
「へっ?」

うっすらと目を開けると、そこには片手は壁に手をついたままで
もう片方の手は自身の腰に手を当てて笑っている黎翔がいた。

「陛下のイジワルっ!!」

プイッとほっぺを膨らませて、そっぽを向こうとした夕鈴の顎に黎翔の形の整った指先が制止する。
そのまま黎翔は引き寄せて・・・・・・・夕鈴のさくらんぼのような柔らかい桃色の唇に軽く触れる口づけをした。

「あっ、その、何を、陛下、だから」

いきなりの行為に、夕鈴はまともな言葉が出てこない。
そんな夕鈴が愛しいと、黎翔は自分の腕の中に夕鈴の身体を納めた。

「夕鈴、ありがとう・・・・・・これからも傍にいてね。
君の言葉には、裏表も嘘もないのを僕は知っているから信じられるんだ」
「陛下・・・・・・・・」
「僕の周りには嘘つきが一杯だから」
「大丈夫ですよ。私は嘘はつきません!」
「そうだね」

ポツリと囁くと黎翔はもう一度、夕鈴を抱き締めた。

「しばらく、こうしていて・・・・・」

ホンの少しの時間。
でも夕鈴にとっては長い時間に感じられた。

でも自分の中で、私がここにいる事で少しは黎翔の役に立ててるんだ。
そう誇らしく思える自分がいた。





終。


つらつらと・・・0405
2015年04月05日 (日) | 編集 |
こんにちわ~~

春休み最後の日曜日。
やっと子どもたちも明日から学校。
新学年・・・・・頑張ってくれるといいですが。
特に息子は小6!小学校生活最後の年。
シッカリとして欲しいもんです・・・・。

さて。
今日は旦那が仕事と言うこともあり、のんびりとしてます。
私は、今年バドの会計を仰せつかったので、その書類作りなどをしてましたが。

昨日は、イケヤに行きました。
初めて行きましたが・・・・・迷路みたいで疲れました。
そして購入したモノといえば、ガラスコップとタッパと旦那さんがナノブロックを飾る雑貨でした。
う~~ん、何しに行ったのだか・・・・。

まぁ、それはいいとして。
昨日は皆既月食でしたね~~
でもこちらは夕方前から雨が降ってて止まず、全く見れませんでした。
はぁ~~~~残念。

そして今日も午前中は雨で・・・『花散らしの雨』となりました。
先程上がったので、公園の桜を見に出てみたんですが、殆ど散ってしまってました。


DSC_0583.jpg
こうなってしまうと寂しいモノです。

DSC_0586.jpg DSC_0584.jpg
桜の花びら・・・・・・・。
また来年綺麗な姿を見せてくださいね。


そんな感じです。
桜が終わったので、次は新緑を楽しみにします。





先程から、ある話を書いてます。
書きあがったらUPします!!
今日中にできればいいけど・・・・・・・。


それではっっ!!!



瓔悠。


【傍迷惑な歓迎・9】
2015年04月03日 (金) | 編集 |
【設定】

臨時妃 ・ 原作寄り ・ オリキャラ有り ・ 原作外設定有り






悠が一人買い物を愉しんでいた頃、夕鈴達白陽国一行は王都城下に到着していた。
城下には到着したものの、通りで見物している住民の歓呼に応えながら進むので、中々王宮まで辿りつけない。
夕鈴も黎翔と共に、にこやかに微笑みを振りまき住民たちからは好意的に思われていた。
あちこちから『可愛いお妃さまだわ』『素敵なお二人だわ』と女人達の声が飛び交い、
黎翔としては自分の作戦が功を奏している事を実感していた。


そしてやっと王宮の門をくぐり王宮が目の前にそびえ立つのが見えた時、
そこに出迎えとして並んでいたのはキリッとした若者と数名の老高官だった。
一行に恭しく頭を垂れ歓迎の意を表しており、黎翔は馬上から満足気にその光景を眺めていた。

「ようこそ、黄陵国へ・・・・珀 黎翔陛下、お妃様。国民全てを上げて歓迎いたします」
「出迎え、ご苦労。悠殿のお姿が見えぬようだが」
「これは失礼いたしました。私は、国王付きの朔弦と申します。
国王は只今歓迎の準備をすべく席を外しており、私が出迎えの大役を仰せつかりました」
「左様であるか」
「はい、申し訳ありません」
「いや、それは良い。では、まずは妃を休めせたいのだが」
「これは気付きませんで・・・・失礼いたしました。直ぐに手配させます」

黎翔はヒラリと降りると、馬上の夕鈴に腕を延ばす。
頬をホンノリと桃色に染めた夕鈴は、当然の様にその腕に身体を預けた。
そして黎翔は軽々と馬上から夕鈴を降ろし、そのまま抱き上げたままだった。
その自然な行為に、周りの老高官たちは微笑ましいとばかりに口元を綻ばす。

これは、結構な効果を奏しているようだな。
高官共から、悠殿に上手い報告をしてもらえればよいのだが。

黎翔はニヤリと口元に笑みを乗せる。
当の夕鈴は、もうどうにでもしてとばかりに黎翔の胸の中へ顔を隠す。
真っ赤に染まった自身の頬の熱を感じながら・・・・。

「これは、誠に仲睦ましいですな」
「初々しいお妃様で、わが王にも早く妃を娶って欲しいものじゃ」

老高官たちは二人の様子を好意的に見ており口々に言い合っていた。
ところがその陰で悠の幼馴染み兼側近の朔は微動だにせず、二人の様子をただ見ていた。
それは観察するかのように・・・・・その瞳に怪訝なモノを浮かべながら。

「それでは、こちらへどうぞ」

朔は軽く手招きすると女官たちを呼び寄せ、夕鈴を抱きかかえたままの黎翔を滞在部屋の方へを案内させた。
女官たちの先導を受けて、二人はそのままその場を離れて行く。

その様子を遠くの木の陰から見ていた者がいた。
それは、馬を飛ばして帰宮した悠だった。

「相変わらず、夕鈴さんは可愛いよな。流石、僕の妹姫だよね~。
さぁて、黎翔殿・・・・・覚悟しててね」

ニッコリと笑う悠はある意味、黎翔にとって岩圭よりも手ごわい相手なのかもしれなかった。



続。








久々に続き書きました。
沢山宿題を抱えている私は、一体どれから書けばいいのでいしょうか。
まぁ、短くてもいいから進めていきますね。

お待たせしました!!!






そして昨晩からの強い風で、かなりの桜が散ってます。
ホントに儚いモノですね~~~

では仕事に行ってきます!
今日は仕事の後、子どもたちを迎えに行きます。
はぁ~~また小うるさい子どもたちの相手をしなければ。
それよりも、明日はみっちりと勉強させねばなるまい!!!!


瓔悠。


つらつらと・・・0402(その2)
2015年04月02日 (木) | 編集 |
さぁ、2度目の『つらつらと・・・』です。
いい加減にして!!かも知れませんが、
『つらつらと・・・』は私にとって記録の様なモノなので・・・・・
何でもお付き合いOKの方のみどうぞ~~~



春爛漫!!!
正にこの言葉がピッタリな感じで桜が満開です。
今日あたりから、ハラハラと散り始めました。

ホントに儚いですよね。
でもそれでも、多くの方が桜が大好きなんだなぁ~と思います。
私も例にもれずですが・・・・


DSC_0521.jpg DSC_0522.jpg
3月29日・・・・まだ満開ではありません。
でもかなり咲いてます。

DSC_0537.jpg DSC_0540.jpg
3月30日・・・・もう満開と言ってもいいような。

DSC_0566.jpg DSC_0565.jpg
4月02日・・・・本日の桜。
もう散り始める寸前です。


ホント、今年は飽きもせず桜を撮りました。
毎日。
こうして同じ木を撮ると、変化が分かりますね~~



そしておまけ!
実家に行った時に撮った桜です。


DSC_0545.jpg DSC_0546.jpg
此処は実家に行く途中の桜並木。
毎年、提灯が飾られ・・・・・夜桜見物されてます。
私も毎年必ず見ます。

DSC_0550.jpg DSC_0547.jpg
DSC_0556.jpg
実家の横の公園の桜。
此処には桜の木が2本植わっていて、1本はソメイヨシノ。
もう1本は種類は分かりませんが・・・1度に2度美味しいって感じです。
花びらが沢山落ちていたので、拾って写してみました。
ホント可愛いですよね~桜って。



もうすぐ、桜ともお別れですが。
心に映った桜の風景は当分忘れないと思います。

さぁ、明日も頑張ろう~~~と。




瓔悠。



お付き合い、有難うございました。


つらつらと・・・0402(その1)
2015年04月02日 (木) | 編集 |
こんばんわ~~

今日はやっとゆっくりとしてました。
更に今も~~~~一人きりでのんびりしてます。
実は、子どもたちが昨日から2泊3日で、じぃじとばぁばにお預けなので!!
昨日までは、ホントにドタバタでした。

更新も返信コメントも出来ないほどで。。。。。ストレス溜りまくりでした。
何せすることが一杯でドタバタでした。
新学期の準備(子供部屋の大掃除も含めて)に、
子どもたちの春休み自主学習の添削等々・・・・・・・まだ色々あったけど。
ホントに自分の時間なんてあったもんじゃない!

マジで早く学校始まらないと・・・・・・身体が壊れる~~
って来週の月曜日から学校ですから、後少しの我慢ですが。


さて、先週の土曜日の夜に
家族とジジ・ババの6人でスペースワールドのイルミネーションを見に出かけました。
先月、意を決して・・・家族4人分の年間パスポートを購入したので、
これは遊び倒さないと損!と言うことで、イルミネーションが4月5日までなので慌てて行きました。

スペースワールドのイルミネーションは2度目になりますが、
前回行った時よりもスケールが大きくなっていて凄く良かったです。

そして、初めて夜のジェットコースターに乗りました。
そのコースターには昼間は何度か乗ったことは有りますが、
夜は初めて・・・・・・・・。
頂上付近で空を見上げると、月が綺麗で。
中々乙なものでした。
私、絶叫マシンは結構好きでして・・・・・ただ、歳を取ってきたせいか、怖いと言うよりも酔いました。
はぁ~~~歳は取りたくない、モノです。



さてイルミネーション写真を載せておきます。
スマホ撮りなので、余りきれいではありませんが・・・・・。


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撮影スポットらしく、子どもたちを撮ろうとしましたが
スマホではダメでした。

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池にいる動物たちのイルミ。
シロクマさんがこんばんわ~~

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園内の歩道のイルミ。あちこち綺麗でした。

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モンゴルゲルの様なイルミ。
中から見ても外から見ても幻想的で綺麗でした。

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園内を走る、イルミ機関車・・・・・・年間PASSとは別料金でしたので乗りませんでした。

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幸せの鐘。子どもたちは喜んで鳴らしてました。
 
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これが子どもたちにとっての最大の愉しみ~光の迷路。
前回よりも大きくなっていたような・・・・

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ゴールの先には、アメリカンハウスが有りました。
これがミュージックと共に、点滅するんです。
中々見物でした。


このイルミは、昨冬シーズンのモノですから
恐らく今年の冬も開催されるはずですので、また行こうと思ってます。
ただ・・・・・・・・・・行ったのが3月の終わりだっから暖かかったけど
冬に行くと寒くて、早く帰りたくなるんだろうなぁ~と思います。


これで、春休みは何処にも行かなかった!なんて子どもたちに言われることは無いなぁ~と
安堵してます。

さてと・・・・・次の『つらつらと・・・』では桜の写真をUPします。


それでは!!!


あとお話もUp出来ればいいなぁ~~~





 


・・・・・・・
2015年04月01日 (水) | 編集 |
こんばんわ!!!!

更新、そしてコメント返信していなくて
スミマセン・・・・・・・・・・。

先週の土曜日ぐらいから、ママ業に勤しんでます。


明日辺りから、活動再開予定です。



正直、更新出来ないので・・・・閉めてしまいたかったんですが。
取り敢えず開けておきました。

無駄足を踏ませてしまった、ゲスト様
申し訳ありませんっっ!!!


またママ業、妻業に戻ります。



瓔悠。