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 ★ ご挨拶 

初めまして!

某国の格好良くて素敵な陛下と、かわゆいお妃様にハマりにハマって
読むだけには飽き足らず、お話を書き始めてしまいました。

自分の好きなスタイルで、好きなシチュで書き綴っていきたいと思います。
瓔悠ワールドで(独りよがりとも言いますが・・・)、寛ぎタイムを過ごしていただければ嬉しいです。

それでは、よろしくお付き合いくださいませ。



瓔悠(よゆ)。  

2014年11月7日    (2015年9月13日改訂)



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それでは、宜しくお願いいたします。




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 終業式 

おはようございます。


本日は、終業式。
先程、学校へ行った子供たちの 『いってきま~~す』の声が
玄関から響いてました。

気が付けば、もう今日が最終日。
一年なんて早いもんです。

明日から春休み。
毎日、騒がしいんだろうな・・・・・。

と、少し感慨深くなるのですが。


それは置いといて。

一昨日、髪を切りました。
30センチくらい切ったので、何だか背中が寂しいです。
ここまで切るつもりは無かったのですが、
私の伝え方がマズくて出来上がるとかなり短くなってました。
そして娘も一緒に切ったんですけれど、
同じくらいの長さになっていて・・・・・かなり激似になってしまいました。

何だか恥ずかしい・・・・。
髪の毛を切り過ぎると、若返ったというより幼く見えるので
いつもロングにしてるんですよね~~。
ホント、こっ恥ずかしい。

春だから。
うん、春だもんね。
心機一転しよう。

そう自分に言い聞かせて、仕事に行くことにします。


そう言えば、
最近、娘と無料のタイピング練習サイトで練習してます。
学校でPCの授業があったらしくて、タイピングに興味があるみたいなんです。
それで、私もお付き合い。
旦那はブラインドタッチできますが、私は全く出来ないんです。
PCの扱い方も、独学で。
何となく触って覚えたので、ワードは出来てもエクセルは全く分かりません。
最近はエクセルくらいは出来る様になりたいとは思っているんですけど。
そして出来れば、ブラインドタッチも出来る様になりたいですよね~~
打つのが早くなれば、もっとたくさん更新出来る様にもなるだろうし。
ただ、ちゃんと習ったりしていないので、タイピングはかなり自己流の癖がついているので
治りにくいんだろうなぁ~~~~


さて、仕事に行こう。
今日も忙しいだろうな~~~

今日は帰ってきたら、
何か更新しよう。
何にしようかな・・・・・・・・・・・。


瓔悠。








 【交差しない道標・7】 

こちらの話は特殊設定のお話になります。

下記の『彩怜シリーズ概要について』の部分をクリックして、
そちらに明記された記事をお読みの上で
お話へお進みください。
もし、その記事内容に一つでも引っ掛かる事がありましたら
そっとリターンしてくださいませ。
どうぞ 宜しくお願いいたします

彩怜シリーズ概要について



【設定】

未来設定(彩怜シリーズ) ・  オリキャラ有り ・ 原作外設定有り

【注意事項】

こちらの話は彩怜クンシリーズの最初のお話、【最奥の鍵】より
以前の話となります。
なので、陛下は全く出てきません。

更に、捏造も甚だしく。
読む方を選ぶ内容になってます。

何でもOkだとお思いのゲスト様のみ
お進みください。




僕は走っていた。
手には手持ち灯だけ。
身体一つで、母さんを探していた。

いつもの畑。
水汲みの川。
そして、村の中。
更には村から外れた露天商通りまで。

でも何処にも母さんはいなかった。
露天商通りには、もう開いている店は一つもなかった。
誰も通る事の無い道で、僕は茫然とした。

このまま母さんがいなくなってしまったらどうしよう・・・・。
僕は一人ぼっちで生きていけるんだろうか。

嫌な想像ばかりが、頭を過る。
それを振り切るために、僕は頭をブンブンと振った。

もしかしたら自分と入れ違いで家に帰っているかも知れない。
そして『お帰り!彩怜、何処に行っていたの?もうご飯にしましょう』って出迎えてくれるはずだ。

そう僕は思い直して、急ぎ足で家路へと向かう。

家が見えてきた時、僕は大きく肩を落として落胆した。
だって見えてきた家の灯りは寒々と消えていて、
母さんがいない事を物語っていたのだから。

「母さん、・・・・・・・・・・・」

僕は、そう呟くことしか出来なかった。
もう辺りは真っ暗。
これ以上探す場所なんて、もう思い当たらない。
それに子供である自分が探せる場所なんて、たかが知れている。
なら、家の中で待っている方が得策だ。

そう思って、トボトボ家の中へと入っていった。
取りあえず、灯だけは付けた。
でももうそれ以上は何もしたくなくて、居間の長椅子に身体を横たえた。
お腹が空いているはずなのに、何も食べたいって気も起きない。
何も考えたくなくて、そのまま目を瞑った。
次第に襲い来る睡魔に、僕は抗う事無く本能に従った。


『チュン、チュン、チュン』

窓から漏れくる光で、僕は朝がきたことを悟った。

目を開けたくない・・・。
だって、家に母さんが帰ってきている確証なんて無かったから。
それはこの身体に感じられる、敷布ではない椅子の固さが僕に教えるんだ。
そのまま長椅子で寝てしまった事を・・・・。
でも朝なら、もう起きないといけない。
だって、また母さんを探すんだから。

「ふぁあ~~~~」

身体を起こして、大きく伸びをした。
その時、玄関の扉を叩く音が聞こえてきた。

誰?
こんな朝早くから・・・。
僕しかいないけど、出てても大丈夫なのかな?
う~~ん、でも誰かが母さんの事を知らせに来てくれたのかもしれない。

そう思った僕は、恐る恐る玄関の錠を開けた。

「はい、誰ですか?」

そこに立っていたのは、小柄だけど大人の男性だった。
この村の人じゃない。
僕は見た事が無い大人に、サッと身構えた。
それに対してその男の人は気分を害することも無く、僕をしげしげと見詰めていた。

「ふぅ~~ん、よく似てるな」

その男性は僕へと聞かせる言葉では無い様に、ポツリと独り言を呟いていた。

「あの・・・・・・・・・・どなたですか?」
「ああ、オレ?」
「はい」
「オレは、タダの遣いだよ。
母ちゃん、いるか?
って、いないか・・・・・」

うん?
どうして、母さんがいない事をこの人は知っているの?
僕は目の前の男性に、少し警戒心が起こる。
僕が疑いの視線を向けているのだろう・・・その男性は、頭を掻きながら苦笑いをする。

「オレが母ちゃんを何処かに連れて行ったんじゃないからな。
どうして、オレが母ちゃんがいない事を知っているのかは、
実は一晩中、この家の前にいたから」
「一晩中?」
「だって、こんな小さな子供一人で、一晩を過ごすなんて物騒だろ」
「・・・・・まぁ、確かに」
「だからだよ。それで、オレが手伝ってやろうか?
母ちゃん探し」
「ホントにっっ!!!!」

僕は渡りに船とばかりに、正体不明の男性の提案に乗ろうとした。
でも寸でで『お願いします』と言う言葉を封じた。

「あっ、オレの事を怪しんでいるんだよな」
「・・・・・・・」
「オレは、母ちゃんの昔の知り合いだよ。
まぁ、証拠は?なんて言われると特に何も持っていないんだけどな」

僕は、その男性をジッと観察した。
嘘を言っているのなら、何か変化があるはずだ。
でもその男性の瞳は何か信念みたいなものと僕を心配する温かな眼差しが感じられて、
大丈夫だと判断した。

「あの・・・・・・・お願いします」
「よし、任せときな!!」

そう言うと、その男性はニカッと笑った。



続く。















瓔悠

Author:瓔悠

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